電脳戦機バーチャロン
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元は1995年のアーケード作品。
シリーズ第1作『O.M.G (オペレーション・ムーンゲート)』の移植版。
3D空間で人型機動兵器(バーチャロイド)を駆使して1vs1で対戦し、銃撃や斬撃や拳で相手のライフをゼロにするかタイムアップ時点で残りライフの多い方が勝ち。


アーケード版はツインスティックと呼ばれる2本の操縦桿が大きな特徴で、これを駆使することで3D空間を高速かつ (ロックオンした対戦相手を軸として) 自在に動き回ることができた。セガサターンに移植されてゲームパッドでも遜色なく操作できるようにはなっていたが、それでも8方向+8ボタン。携帯電話のキーだとキー操作タイプが複数あったらしいけどそれでもさすがに厳しそうではある。どうなっているか触ってみたかった。復刻されてほしい。


■ストーリーと、ゲームプレイに支障のないネタバレ
電脳歴V.C.a0年、月面で発見された古代遺跡 (ムーンゲート) から得られた未知の技術を利用して人類は人型機動兵器 (バーチャロイド) を開発した。そのシミュレータがビデオゲームという形で一般開放され、特にゲームセンターで若者を中心に人気を集めていた。
しかし実は、ゲームのステージ5までが地球を舞台としたシミュレータであり、ステージ6以降は月面で実際に起こっている戦争である。
(ステージ5と6の間に地上モードから宇宙モードへの切り替え演出シーンが差し込まれる)
シミュレータで選別されたプレイヤーは自覚がないままに、現地で活動しているバーチャロイドを遠隔操作させられている。
すごくない?1995年の作品だよこれ。
■M.S.B.S. (Mind Shift-Battle System)
ゲーム内では戦闘用バーチャロイドの制御用OSであり、現実ではバーチャロンシリーズの製品バージョン番号でもある。
携帯電話版独自の要素も絡むので、ここで軽く紹介。
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M.S.B.S.Ver.3: O.M.G (オペレーション・ムーンゲート)
アーケードのロケテスト版が3.0、製品版が3.3。月面で活動しているバーチャロイドにインストールされているのは主に2.66。- M.S.B.S.Ver.3.3i: (i-mode版)
- M.S.B.S.Ver.3.3y: (Yahoo!ケータイ版)
- M.S.B.S.Ver.5: バーチャロン オラトリオ・タングラム
- M.S.B.S.Ver.7: バーチャロン フォース
- M.S.B.S.Ver.8: バーチャロン マーズ
- M.S.B.S.Ver.55: とある魔術の電脳戦機 (バーチャロン)